立憲民主党の羽田雄一郎参院議員が、53歳という若さで新型コロナウイルスに感染し亡くなられました。現職の国会議員の死にショックを受けた人は多いと思います。未だにコロナはただの風邪と訴える人もいますが、軽症者でも後遺症が残る恐れがあります。
リモートワークや自粛ができない状況の方は体調管理に気を付けながら外出するしかありませんね。私もできれば自宅で仕事をしたいのですが、社長も“コロナは風邪”派なので変異種コロナが現れたところで状況は変わりません。その為、毎朝デジタルの非接触体温計で体温を測ることにしました。
非接触電子体温計があれば自宅で簡単に測定できて安心!
私が購入したのは、CE FC RoHSの非接触電子体温計です。デジタル製品は金額もピンキリでしたが、見た目や使い方がシンプルなものを優先して選びました。ボタンは一つだけです。
おでこから5センチ以内の距離に体温計を近づけてボタンを押すだけという簡単なもの。バッテリーは単4電池を2本入っています。
赤外線センサーが1秒で温度を測定し表示されます。正常であれば緑、微熱はオレンジ、高熱は赤く色が変わります。複雑な操作が無いので、お年寄りからお子様まで簡単に使えるところがおすすめ。とにかく楽に素早く検温できるのであると絶対重宝しますよ☆
私が購入したのはヤフーショッピングのこちらの商品です。現時点でアマゾンと楽天には同じ商品がありませんでした。アマゾンでお探しの場合は、dretec(ドリテック) の非接触体温計がシンプルで良さそうです☆
■非接触電子体温計(デジタル体温計)
多機能赤外線温度計。人体温度、物体温度、環境温度、水温などを測定できる非接触温度計。家族、高齢者、子供、ペット、病院などに適しています。日本製の赤外線センサーを搭載。中国にある工場でパーツを組合わせて完成形に仕上げます。