肌を清潔にするために、摩擦による刺激で洗顔をしていませんか?そのやり方は逆効果!肌をこすらない洗顔を続けるだけで、乾燥や毛穴の開きがないキメのある美肌へと生まれ変わります。
私も長年強く洗っていましたが、美容クリニックで相談をするたびに「肌はこすらず触りすぎないように」と注意されます。その度に反省をして泡立てネットで根気よく泡を作って洗顔しているのですが、泡の弾力が弱いのか結局ゴシゴシこすってしまいます。
そんな時に、最近始めたゼオスキンのセラピューティックプログラムで先生から「awa hour」を薦められてすぐにネット購入したのですが、これがまたすごく良い!!有名な美容皮膚科専門の医師が絶賛するだけあって本当に素晴らしい商品なのでご紹介します☆
■富士 awahour あわわ
肌の違いは泡の差だった!洗顔ネットより細かく濃密な「極上の濃密泡・マイクロバブル」、awa hour(あわわ)。 MADE IN JAPANの泡立て器。
「awa hour(あわわ)」を使えば極上の濃密泡が簡単に作れる!
awa hour(あわわ)は贅沢濃密泡を簡単に作るプラスチック容器です。約20秒で洗顔ネットの7倍もきめ細かい泡、マイクロバブルが作れます。洗顔料を泡立てるのが苦手な方や、手軽に泡パック・泡洗顔をしたい方におすすめです。カラーはホワイト、ピンク、ブルーの3色です。
極上泡の作り方
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1容器に水を入れ、洗顔料をプレートにつけてから容器にセット
容器の内側には目安のラインがついているので、濃く弾力のある泡がお好きな方はラインより少なめに。やわらかく軽い泡がお好みの方はラインに合わせて水を入れます。固形せっけんの場合はプレートの穴にこするようにしてつけ、パウダー状の場合は水の中に入れます。
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2ふたを押さえながらスティックを上下に動かして泡立てる
始めは小刻みに上下に動かし、だんだんと重たくなってきたら大きく動かすと極上泡が作れます。
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3ふたから泡があふれはじめたら濃密泡が完成
プレートを持ち上げたときにもっちりした泡がくっついていればOKです。
肌の違いは泡の違い
きめ細かくしっかりとした泡で洗顔すると、肌に手が触れることなく弾力だけで洗えます。摩擦ゼロ洗顔を続けることで肌の表面を傷つけることなく健康状態を維持できるのです。また、洗いすぎも良くありません。皮膚の良い成分を落としすぎてトラブルを引き越しやすい肌になってしまうからです。その為、濃密な泡をパックするように顔にのせてから、35度程度のぬるま湯でゆすぎましょう。
私はawa hourを使い始めてから洗顔が楽しくなりました。泡パックは癒しの時間です。
■富士 awahour あわわ
肌の違いは泡の差だった。洗顔ネットより細かく濃密な「極上の濃密泡・マイクロバブル」。awa hour(あわわ) MADE IN JAPAN 。泡立て器。マイクロバブルフォーマー。